サーモスタットタイプの水栓でお湯の温度が不安定であったり、
温度が変わらない時はほとんどの場合、
温度調節ユニット(サーモユニット)が故障している可能性が高いです。
原因としては温度調節ユニット内部の
バルブの動きが悪くなることにより起こります。
つまり、
・経年使用によるグリス切れ
・パッキンの経年劣化
・バルブの腐食
などが主な原因となります。
また、バルブの腐食に関しては
井戸水を使用されていると起こりやすいです。
ではサーモスタット水栓の寿命はどれくらいなのでしょうか?
目次
サーモスタット水栓の寿命は!?


サーモスタット水栓の寿命は
およそ10~20年ほどだといわれていますが、
当然使用状況によって長くもなりますし短くもなります。
【サーモスタット水栓の正しい温度調節知識】


給水温度は「夏は温かく」「冬は冷たく」というように
季節によって一定ではありません。
このため給水温度の変化に連れて、
吐水温度がハンドルの温度表示とズレることがあります。
この場合、給湯器の設定温度を「夏は低く」「冬は高く」
調節していただくことでズレが少なくなり、
いつでも快適にご使用いただけます。
引用元:http://s-yassan.xsrv.jp/zu/BF-HW156TSD-s.pdf
つまりその季節によって設定温度を変化させる事も
大切であるという事ですね。
また、メンテナンスをこまめに行うことで、
温度調節の不具合などを予防することは可能です。
例えば、内部部品であるパッキンなども
同時に劣化していきますので、
ある程度の年数を機会に買い替えを行うことも
考えておくといいでしょう。
そしてバルブトラブルや部品の破損などによっても
吐水される湯水の不具合につながります。
まとめ
いつも何か違う!?と少しでも感じた場合は
水回り専門の業者にご相談いただく事で解決する場合が多いです。
ぜひお気軽にご相談ください。









